マエストロ・プロフォンドのすてきにピアノ

さて今日は、お気に入りの絵本というかイラスト(マンガ)付きの
と~ってもためになる音楽書をご紹介しますね。

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作:ピーター・コラッジオ
訳:エリザベス・恵莉子・コラッジオ
イラスト:ジョン・ムラカミ

第1巻・ペダリング
    ーピアノの魂ー

第1章 ダンパーペダルとシンコペートペダル
第2章 レガートペダリングとトレッドペダリング
第3章 ハーフ・ダンピングとハーフ・ペダリング
第4章 ウナ・コルダ・ペダル
第5章 真ん中のペダル

第2巻・豊かなタッチ

第1章 感情を表すためのタッチ
第2章 タッチのスペクトル
第3章 タッチの種類
第4章 レガートとノンレガート
第5章 スタッカートとテヌート

第3巻・完璧な練習法

第1章 たとえ話し、約束、展望
第2章 実用的な正しい練習法
第3章 Prepare(準備)、Produce(創造)、Perceive(認知)
第4章 練習プラン・プロフィール
第5章 満足感が得られる公開演奏

第4巻・音楽のイマジネーション 
    ーイタリア語の表現法:テンポ・性格・精神ー

なぜイタリア語を使うのか? 誰が決めたのか?
テンポ・性格・精神を表す用語

第5巻・音楽の様式
    -バロック・古典派・ロマン派の時代様式ー

音楽様式入門
バロック時代
古典派時代
ロマン派時代


今から10年以上前の話になりますが、たまたま楽器店の楽譜コーナーで
面白そうだな~と手に取って見て気に入り、第1~3巻まで買いました。
残りの2冊はその後

とにかくイラストが満載で、図解が解りやすく、譜例もたくさん載っています。
また登場するキャラクターが魅力的です。

マエストロ・プロフォンド Maestro Profondo
すばらしい音楽家にして名教師

ミューザベラ Musabella
音楽の女神ミューズと美しい(ベラ)の名を持つ魅力的な助手

アジタート君 Agitato
ちょっぴりドジな新入り生徒
ミューザベラ先輩にほのかな憧れを・・・

スーパーノート SUPER-NOTE
何でも分かりやすくする特別な音符達

ミュゼッタ Musetta
才能ある若き芸術家

ブラボー Bravo
プロフォンド教授の親友の、大きな毛むくじゃらの犬


第1巻は、中学生の生徒がドビュッシーの子供の領分「グラドゥス・アド・パルナッスム博士」をやっているときに、ハーフ・ペダリング、ハーフ・ダンピングを教えるのに役にたちました。
絵や図で表すから目で見て理解しやすい。
もちろん実際にピアノでペダルを試して、耳で確かめます。

第2巻は、これも実によく書かれています。

第3巻は、発表会や演奏会などを控えている時に一読を。

第4巻は、発想標語です。レッスンでよく活用します。イラストが良い。

第5巻は、バロック時代の鍵盤楽器や古典派の作曲家達の特徴、ロマン派の演奏スタイルなど、イラストを見るだけでも楽しいです。もちろん説明書きも詳しくよく書かれています。


皆様も機会があったら、是非ご覧になってください。


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