練習は複数の課題をまんべんなく

最近自分のピアノの練習で思うことは、やはり複数の課題をまんべんなくやった方が良いということです。
複数というのは、基本的にスケールやアルペジオ等の基礎、練習曲、ポリフォニー(J.S.バッハの平均律等)、様々な作曲家の作品(曲)の4つです。
大まかにこの4つを日ごろから取り組み、練習を積み重ねていくのが理想だと思っています。
練習時間があまり取れない時は、曲だけになりがちですが、本当はそれでは良くありません。
曲にもよりますが、例えば右手が大変でも左手が楽々な曲だけをしばらくやっていると、左手の指の動きは鈍くなってきます。
だから、毎日指の熟練のための練習をすることが大切なのです。
J.S.バッハは偉大な作曲家であり、ピアノ学習者ならバッハの音楽を学ぶことは必須です。

自分のレッスンは月1回のペースですが、次のレッスンまでしっかり準備していきたいと思っております。

ここからは娘の話になります。
娘は小学生から中学生にかけて4年間、東京の音大の先生にお世話になりました。
レッスンは、ピアノのテクニックやハノンのスケール等から始まり、ツェルニー練習曲、J.S.バッハのインヴェンションやシンフォニア、そして曲。
常にそれぞれの課題をこなしていましたので、しっかり基礎力がつきました。
門下生の演奏会に出演するための曲に取りかかっても、練習曲やバッハをお休みすることはありませんでした。
ツェルニー40番全曲を小5の8月で終わらせ、ツェルニー50番全曲を小6の10月で終了、クラマー=ビューロー60練習曲全曲を中1の8月で終了しました。
娘はすごく頑張りました。

連盟2

この2つのメダルは、日本ピアノ教育連盟のピアノ・オーディションに参加した時に頂いたものです。
ショパンとメンデルスゾーンです。

お教室の生徒さんたちは今、発表会の曲に取りかかっています。
どうしても発表会の曲が優先になってしまいますが、普段やっていた課題も続けていきましょうね!


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chika

Author:chika
上野学園大学卒
全日本ピアノ指導者協会会員
好きな作曲家:ショパン、ベートーベン
好きな色:ピンク、紫
ピアノ指導歴28年、バラ歴13年

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